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雑穀で作ったアレルゲンフリーの食品を開発するまで

私たちの想い

なんのためにお店をやっているのか?

私たちベアーズは、1994年にお酒のディスカンターとして創業しました。とにかく、その頃はビール、お酒をいかに安く売るか!で一生懸命仕事していました。

それから、6年たった頃。ある経営コンサルタントの方から【経営理念】は、ありますか?という問いがありました。

【経営理念】ってなに?

「あなたは、なんのためにお店をやっていますか?」の問いに、「お金を稼ぎ、皆で幸せになるためです。」と答えました。

そして、「お店、会社のあり方は、あなたがお金を稼ぎ、幸せになる事なのですか?」「お客様は、あなたの幸せにために、買いものさせられてるのですか?」と、問われました!

それから「なんのために?」とスタッフと1年間かけて悩み続け、経営理念を作りました。

やっとできた【経営理念】

  1. 私たちは地域のお客様に、”安心” ”安全” ”本物”の酒・食品を通し、健康で楽しい暮らしをしてもらうために、日々努力してまいります。
  2. また、販売をとおして作り手の想いを伝え、生産者と消費者の懸け橋となり、日本の文化の担い手となります。
  3. そして、地域No.1の接客で周囲との共存共栄を目指し、地域に愛される店づくりを目指します。

それを作ってから、お店の状態を振り返りました。

店に並んでいる商品は、はたして【経営理念】どおりに行っているか?

もちろん、プロとして商品の勉強はしていましたし、お客様にはアドバイスもしていました。しかし、【経営理念】通りの、もっと奥に入った想いでの商品の取り扱いが薄かったように感じました。

焼酎の量り売りを始めた理由

イラスト-焼酎玄人その頃、お酒の間接税の優遇措置撤廃に向けて国の政策が進んでいました。日本中に焼酎・日本酒のお蔵がたくさんありますが、それが行われると、もしかしたらそのお蔵さんたちがほとんどなくなり、残るは大手メーカーのみ……なんてことにもなりかねません。そして、50年後、100年後には、日本人が日本酒または焼酎を飲んでいて「このお酒は、昔、日本で製造していたんだって!」などと言う会話が成り立っているかもしれません。

そこで、生産者の懸け橋になるために、「焼酎玄人」という量り売りシステムを考えました。

その当時、お客様がお酒を選ぶ時、大概のお客様は、「テレビで紹介されたから」、「ラベルがおいしそうだったから」、「価格が妥当だから」、などの理由で選んでいて、「生産者の想い」、「作り方」などを解って買っていた人は少なかったと思います。

量り売りなら、店頭で、スタッフがお客様に生産者の想いを伝えながら販売する事ができるようになるし、飲み終わったら容器はリユースすることでゴミ問題にも貢献できると思い、酒蔵、できるだけ原料となる米・いもなどの生産者様も訪問し、商品をオリジナルで作ってもらいました。

それを素焼きの甕、木樽に入れて熟成させ販売していきました。

カラダに悪いのはお酒ではなく、食べ物だった!

そうこうしているうちに、今までお得意様だったお客様がある日、ぽつり、ぽつりと来なくなることがありました。訳を聞いてみると、大概の方が「体を悪くして、病院の先生にお酒を飲むのを止められた」との事でした。

そこで、お酒は体に悪いのか?と思い、調べてみました。

そうしたら、お酒の飲み過ぎは体に負担をかけますが、お酒だけではなく食べ物などの影響が大きいとわかったのです。

私たちが食べている食品は、はたして体に良いのだろうか?調べていくうちに、私自身を含めてなんとでたらめな物を食べていたのだろうと思い知らされました。しかもそれらの情報は世間一般には知らされていません。

日本の未来が危ない

そして、ちょうどその時、阿部司さんの「食品の裏側」という本を読み、衝撃の事実を知りました。

周りを見てみると、病気なのは大人だけではありません。今の小学生は4人に1人は、成人病予備軍、アレルギーを含めてなんらかの異常を訴えています。

これからの日本の未来が大変なのです。

これからも、【経営理念】に従って、健康で楽しい暮らしをしていくために、お客様と共に、安心・安全・本物の商品を知らしめ、伝えていかなければと思っています。

社長 川口の体験

ダイエット

2007年頃、川口はメタボ体で悩んでいました。血液検査をすれば、7項目(中性脂肪221mg・総コレストロール231mg・尿素8.1mgなど)引っかかっていました。ダイエットをしなければ…と悩み、本人なりに食事に気をつけていました。

食事の量を少なくしたりしていましたが、加齢のためか体重が減少するどころか増え続けます。それも、お腹だけぽっこりと…。

しかし、人間の体の60兆の細胞は食べ物でできている!そこで毎日食べている玄米、雑穀、醤油、塩、お味噌、油などの事を勉強しました。その知識によって、食事のカロリーよりも質を変えてみる事にしました。

イラスト-以前の食事
朝…パン
昼…コンビニ弁当or外食
夜…おかずのみ(ご飯なし)
肉:週1回位
酒:好きなだけ
基本調味料:スーパーの安価なもの
イラスト-現在の食事
朝…玄米or雑穀入りご飯・味噌汁・おかず
昼…朝と同じor外食(うどん)
夜…おかずのみ(ご飯なし)
肉:月1~2回位
酒:好きなだけ
基本調味料:昔ながらの本物へ移行

イラスト-体重の変化そしたら、本人も周りもビックリ…!

175cmで77キロあった体重が、3ヶ月で6キロ減、6ヶ月でトータル14キロ減で63キロになりました。もちろん血液検査の結果も3ヶ月で1項目抜かし、すべてクリア。半年後には全部クリアして健康体になりました。

あんなに悩んでも痩せなかったのに、やはり正しい食事をすれば体が変わる。と言う事を本当に実感しました。

息子の病気

ちょうどその頃、自分の息子(当時22歳)、就職も決まり来春から新社会人になる前の10月頃です。突然、お腹が痛いと言い出し町医者に通ったのですが、ぜんぜん良くならないので、町医者から紹介された大学病院で検査をしてもらいました。

そこで調べた結果、病名は「クローン病」と診断されました。なに?その病名…聞いたことないので必死に調べました。この病気は国の特定疾患に認定されている病気だったのです。

現在30歳ですが、入退6回しています。入院すると点滴のみで30日以上食事なしです。身長185cm・体重90kgの息子が、一番ひどいときは58kgになりました。親として見ていられませんでした。

なぜこんな病気にかかったのかいろいろ調べました。どこに原因があるのか?

調べていく中でわかったのは、1950年代までこの病気はなかった事です。食育の勉強もしていたので、やはり食べ物との因果関係があるとピンときました。考えてみると、戦後の食生活の激変です。ご飯からパン食中心・魚や野菜中心から肉中心に。まさしく、データーをひも解くと食の欧米化とともにいろんな病気が増えてきています。

現在、日本のクローン病患者は約3.5万人、毎年1500~2000人増加しています。安倍総理大臣もクローン病と同じ仲間の潰瘍性大腸炎と言う病気を患っておられます。欧米では、日本の数十倍の患者がいています。特にアメリカは70万人も患者がいるのです。

日本も必ず増加します。人口比率から見ても患者が30万人以上になってもおかしくないと思っています。

本当にこれでいいのでしょうか?自分や家族に関係ないと思わないでください。だれでも罹患する可能性がある事を忘れないでください。

自分は、息子みたいにしんどい思いをする人を減らしたいと思い食事の大切さを伝えています。

ネガティブな話ばかり書いてしまい申し訳ないです。ようするに簡単な話です。

できるだけ50年前の食事に戻せばいいのです。

昔はなかった病気なんですから!!

玄米・雑穀をしっかり食べて健康な体を維持していきましょう。

そして、未来の子どもたちのために医療費を削減できるようになりましょう。

お店のご案内

ショップ外観

千葉県木更津市中里590
Tel:0438-23-7776
[営業時間] 10:00〜20:00
(水曜18:00まで)
年中無休(元旦のみ休業)

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