ライスミルクを麹と植物性乳酸菌の力で栄養素たっぷりに。さらに砂糖不使用・無添加アレルゲンフリー。

麹ぐると
  

こんな方におすすめ!

  • とにかく毎日が忙しい方
  • 気軽に栄養補給をしたい方
  • 添加物が気になる方
  • 甘い飲料が苦手な方
  • アレルゲンを気にしている方
  • 牛乳が苦手な方
  • 砂糖の摂りすぎを気にしている方

〈麹ぐると ゆず〉発酵による酸味とお米由来の甘みが特徴の植物性乳酸菌飲料。ゆずの風味でさわやかに仕上げました。ゆず果汁10%

〈麹ぐると ブルーベリー〉千葉県木更津産の無農薬ブルーベリーを使用した、濃さが自慢の新フレーバー。フルーティで飲みやすく、凍らせても美味しい!ブルーベリー果汁10%

27品目アレルゲンフリー

27品目アレルゲンフリーですので、食物アレルギーをお持ちの方にも安心しておいしくお飲みいただけます。

27品目アレルゲン:えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

牛乳・卵・砂糖・豆乳を使用せず、合成添加物も不使用!

牛乳・卵・砂糖・豆乳を使用していない、低カロリー・コレステロールゼロのLP乳酸菌(植物性)入り飲料です。

主原料は米・玄米・雑穀で、麹と酵素で発酵させた優しい甘さ。

「安定剤」「乳化剤」「香料」「着色料」無添加の健康飲料なので、お子様やお年寄りの方、カロリーを気にする方にも気兼ねなく飲める乳酸菌(植物性)飲料です。

アミノ酸27種類、必須アミノ酸9種類を含んだ機能性飲料

生命の源であるアミノ酸が27種類、体内で生成できない必須アミノ酸が9種類すべて含まれています。

人体の「たんぱく質(筋肉や血液、皮膚、髪の毛、爪、ホルモン、酵素のもととなります)」を構成するアミノ酸約20種類のうち、「必須アミノ酸」は9種類。必須アミノ酸はどれかひとつでも不足していると、有効に利用できず無駄になってしまうので、バランスよくとることが大切です。

フード・アクション・ニッポン アワード2015 入賞 賞状

麹ぐるとが「フード・アクション・ニッポン アワード2015」商品部門で入賞いたしました!

「フード・アクション・ニッポン」は、国産農林水産物の消費拡大を推し進めるために農林水産省が立ち上げた事業です。

フード・アクション・ニッポン アワードの詳細は下記をご覧ください。
>フード・アクション・ニッポン アワード

お客様の声
  • お通じがよくなった。2才児がごくごく良く飲む。無添加で砂糖不使用なので安心。(30代女性)
  • 妊婦でお通じがあまり良くない方だが、妊婦でも安心して飲める。薬に頼らなくても良くなった。(20代女性)
  • 病気で胃を摘出してあまり食べられないが、安心して飲め栄養が取れる。(60代男性)
  • 付き合いで飲み過ぎ・食べすぎた日々が続いたら、1食を「麹ぐると」に変えています。1週間ぐらいで元の体調にもどり体重も減少します。原料がすべて穀物なので、そこそこ満腹感があり栄養価が高いせいか働いていても体力が無くなることはありません。(40代男性)
  • 子供たちが奪い合ってのみます。くずでとじるとフルーチェみたいになるし、夏場は容器に移し替えて冷凍庫へいれ、シャーベットにして食べています。砂糖不使用で、子供たちに安心して食べさせられます。(40代女性)
  • ホットにしてもおいしかった。甘みが増すので水を50cc程プラスしました。(50代女性)

原材料には玄米・雑穀を使用

写真:玄米、ひえ

コシヒカリの「玄米(千葉県産無農薬無化学肥料)」と「ひえ(千葉県産無農薬または岩手県産無農薬)」を使用しています。

玄米・雑穀を使用することで、白米にはない栄養価が多くなります。

必須アミノ酸(9種類)の働き

体内で生成できない必須アミノ酸は、全9種類のうちどれかひとつ欠けても有効に利用することができません。

「麹ぐると」にはアミノ酸27種類の他に、この必須アミノ酸が全て含まれています。

イベント—味噌づくり
  • リジン:体内の細胞の修復、糖代謝の促進、カルシウムの腸管での吸収を高め、肝機能を高める。ホルモンや酵素をつくり、免疫機能にかかわる。不足すると疲労しやすくなり、めまいや吐き気が出る事もある。
  • トリプトファン:神経伝達物質のひとつ「セレトニン」の原料となる。脳におけるトリプトファンの濃度が高まると、催眠効果があがると考えられている。うつ病の改善や老化予防の影響を与えるとして、注目されている。
  • フェニルアラニン:脳内の神経伝達物質のもとになる。フェニルアラニンからつくられるドーパミンは、アドレナリン(精神を高揚させたり、血圧を上昇させる)がつくられる過程で発生する。不足すると記憶力が低下したり、うつ病になりやすくなる。
  • ロイシン:肝機能を高め、筋肉を強化する作用がある。とりすぎると免疫力が低下するので注意が必要。イソロイシン、バリンとのバランスが重要となる。
  • イソロイシン:成長促進、血液の拡張、神経の働きを助け、肝機能を高める。ロイシン、バリンとのバランスが重要となりとりすぎには注意が必要。
  • スレオニン:成長を促進したり、肝臓に中性脂肪がたまりすぎるのを防ぐ。不足すると食欲不振や貧血、体重減少など。
  • メチオニン:血液中のヒスタミン(かゆみや痛みをおこす物質)の濃度を下げる作用がある。抗うつ作用もあると言われている。不足するとむくみやすくなる。
  • バリン:成長を促進したり、血液中の窒素バランスの調節など。ロイシン、イソロイシンとのバランスが重要になる。
  • ヒスチジン:体内で合成されない子供にっては必須アミノ酸となる。成長促進、神経の働きを助け、ストレスの軽減など。体内で分解されるとヒスタミンになる。外傷や薬などの刺激を受けると、アレルギー反応を起こす。

「からだにいい食事と栄養の大事典」より参照

麹で発酵、乳酸菌でW発酵

麹

日本酒や味噌、醤油、漬物など日本人にはおなじみの発酵食品をつくるのに欠かせないのが麹です。麹は蒸した米・麦・大豆などに麹菌を繁殖させたもので、麹には酵素、酵母、乳酸菌等の微生物がたくさん生きています。

米麹が分泌する酵素のアミラーゼはでんぷんをブドウ糖に、プロテアーゼはタンパク質を分解してうま味成分のアミノ酸の一種、ペプチドを作ります。この働きが旨み、コクなどのおいしさにつながります。

乳酸菌(乳酸菌含有量1本当たり約130億個)

乳酸菌は、整腸作用があり、悪玉菌の増殖を抑えます。
腸内細胞には、有害な腐敗物質をつくる「悪玉菌」と悪玉菌の繁殖をおさえて腸内環境を整える「善玉菌」があります。通常は、善玉菌が悪玉菌を抑えているので腸内環境はバランスを保っていますが、便秘や下痢をおこしたり、加齢などにより善玉菌が減少し有害物質を作りだす悪玉菌が増えてきます。

乳酸菌は、腸内で有害物質がつくられるのを抑えたり、免疫力を高めてがんを予防する作用が期待されます。このほか、便秘を予防したり、コレステロールを低下させたり、肝機能をよくしたり、アレルギーを改善させるといった働きもあります。

「麹ぐると」には、乳酸菌含有量が1本当たり130億個含まれています。

「麹ぐると」は砂糖不使用

砂糖のとりすぎは、虫歯の原因になるだけでなく、肥満、高脂血症、動脈硬化、糖尿病などの成人病の原因にもなります。

“おやつ=お菓子”と考えると、どうしても“あまいもの”が中心となり、糖分をとりすぎてしまいます。

3歳ぐらいの子供のおやつの量は一日の食事量の10〜15%ぐらいとし(150〜300kcal)、エネルギーだけでなくタンパク質やビタミン・カルシウムなど栄養のバランスも考えたいものです。

お菓子の中にどのくらい砂糖が入っているか知っていますか?

次のお菓子の中には、角砂糖(1個3.6g)がいくつ入っているでしょうか?角砂糖1個の総エネルギーは14kcalです。

お菓子に含まれる砂糖の量

「麹ぐると」は、砂糖「ゼロ」です。では、なぜ甘いのでしょうか?それは、お米・雑穀の「でんぷん」を“麹の力でブドウ糖に変えているから”甘いのです。

糖分について

糖の流れ

糖分は「多糖類」と「二糖類」、「単糖類」に分かれます。

「多糖類」である「でんぷん」は、口の中で唾液に含まれる消化酵素によって一部が消化されて胃に運ばれます。その後、十二指腸を経て「二糖類」や「単糖類」に分解されます。「二糖類」は小腸で単糖類に分解されてから吸収され、血液にのって肝臓に運ばれます。

肝臓に運ばれた「単糖類」のうち「果糖」と「ガラクトース」は「ブドウ糖」に作りかえられます。ブドウ糖は血液にのって全身に運ばれエネルギー源として利用されます。

血液中のブドウ糖の濃度は一定に保たれている為、余ったときは、肝臓や筋肉に貯蔵されます。肝臓や筋肉の貯蔵庫が限界をこえてしまった時には、中性脂肪として脂肪細胞に蓄積され、これが貯まり過ぎると肥満になります。

上白糖・角砂糖等、砂糖の主成分ショ糖は「二糖類」に分類されます。効率がよいエネルギー源という利点がある一方で、とりすぎた時は中性脂肪にかわりやすいという欠点があります。さらに、食品を食べたあとの血糖値の上昇を数値で表した「GI値」も、単糖類は高く、多糖類は低くなっており、多糖類の方が身体にかかる負担が少ないと言えます。

「麹ぐると」のブドウ糖は、麹で分解されることでビタミン・ミネラルが含まれるので、同じブドウ糖でも多糖類となります。そのため、分解・吸収に時間がかかり、血糖値が急上昇せず中性脂肪にもなりにくいのです。

原材料・栄養成分 等

麹ぐると ゆず

麹ぐると ゆず

名称:清涼飲料水
原材料名:米、濃縮甘酒(玄米、米こうじ、ひえ)、ゆず果汁、乳酸菌(植物性)
内容量:150g
保存方法:直射日光を避け、冷暗所に保存してください。

栄養成分(100g当たり) 食品分析センター調べ

  • ・エネルギー 101kcal
  • ・たんぱく質 1.5g
  • ・脂質 0.2g
  • ・炭水化物 23.3g
  • ・ナトリウム 4mg
  • ・鉄 0.2mg
  • ・ショ糖 検出せず
  • ・コレステロール 検出せず

食塩相当量 0.00g

麹ぐると ブルーベリー

麹ぐると ブルーベリー

名称:清涼飲料水
原材料名:米、ブルーベリー果汁、濃縮甘酒(玄米、米こうじ、ひえ)、乳酸菌(植物性)
内容量:150g
保存方法:直射日光を避け、冷暗所に保存してください。

栄養成分(100g当たり) 食品分析センター調べ

  • ・エネルギー 105kcal
  • ・たんぱく質 1.4g
  • ・脂質 0.2g
  • ・炭水化物 24.4g
  • ・ナトリウム 3mg
  • ・鉄 0.1mg
  • ・ショ糖 検出せず

食塩相当量 0.0g

※ラベルのデザインは変更になる場合があります

販売者:株式会社グッチートレーディング 〒292-0064 千葉県木更津市真里谷2562-1

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「麹ぐると」の他にも雑穀や調味料、焼酎など、美味しくて体にいい無添加にこだわった商品を取り揃えておりますので、ぜひご覧ください!

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